2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○田村国務大臣 限界と課題についてということでありますが、ちょっとこの倉本聰さんの御友人の話、私、細かく読んでおりませんので、要約を、役所の方でまとめてもらったのをちょっと目を通しただけなので、つぶさにどういう状況であったのかまではよく把握していないわけでありますが、これは、言うなれば、本来、どういう治療を受けるかということを、ガイドラインでは、あらかじめ話し合っておいて、その上で、家族等々と繰り返
○田村国務大臣 限界と課題についてということでありますが、ちょっとこの倉本聰さんの御友人の話、私、細かく読んでおりませんので、要約を、役所の方でまとめてもらったのをちょっと目を通しただけなので、つぶさにどういう状況であったのかまではよく把握していないわけでありますが、これは、言うなれば、本来、どういう治療を受けるかということを、ガイドラインでは、あらかじめ話し合っておいて、その上で、家族等々と繰り返
○津村委員 尊厳死法制化に関する倉本聰さんのメッセージ、健康保険法の実務的課題、そして、新型コロナ対策の経済的側面について質問をいたします。 まず、尊厳死の法制化に関連してですけれども、先月、名作ドラマ「北の国から」の主演、黒板五郎役を演じられた田中邦衛さんが御逝去されました。
それで、倉本聰さんの「北の国から」とかありますから、北海道へ旅行に行った人たちが言っているわけです、さすが北海道でできた小麦でつくっているこのパンはおいしいわねと。だけれども、全然そんなことはないんです。つくられていないんです。地産地消から外れているんです。だから伸びない。 何でそうなのかというと、また農林水産省は小麦をつくれなんて言っているけれども、また小麦は要らないと言うかもわからないと。
脚本家の倉本聰さんという方がいらっしゃいます。八月一日付けの日経新聞、「私の履歴書」でこのように述べておられます。「国を愛する気持ちはひと一倍だが、愛国心を強調すると右と批評される。国を守るのは大事なことだ。しかし、衆院を通過した安保法制には反対。戦争の臭いがするからだ。」と倉本さんは書いておられます。 私には本法案が戦争のにおいは全くいたしません。
しかし一方ではウインタースポーツのメッカだというところだったんですけれども、二〇〇〇年に富良野演劇工場という劇場を造りまして、脚本家の倉本聰さんの求心力あるいは人脈を活用して、都会から若い役者、演出家を呼んで、これだけの大都市から離れた地域であるにもかかわらず、あるいは雪国であるにもかかわらず、採算ライン以上の稼働率を維持しているという例。
まず、山内先生のお話の中にも具体的に、常磐ハワイアンセンターの中村社長のお話とか、あるいはふらの演劇工房の倉本聰さんと言われるような、いわゆるキーパーソンの御事例も出していただきましたけれども、最初のソーシャルキャピタルと地域力の分析の中でボンディングとブリッジングの説明をされました。その中にこれを位置付けるとしたらどういうふうに位置付けられるのか、まずそこを教えていただきたいということです。
福島県の子供たちの学童疎開の受入れを主宰する脚本家の倉本聰さんの元に切実な手紙が届きました。今日皆様方に資料としてお配りをさせていただいておりますけれども、復興基本法案の基本理念、第二条二項にもありますように、被災地域の住民の皆さんの意向が尊重され、あわせて女性、子供、障害者の方々を含めて多様な国民の意見が反映されるべきためにも、この手紙をあえて紹介いたします。
富良野の場合、よそ者はもう倉本聰先生ですね。倉本聰先生がいなければあの富良野の風景を、先ほど長浜の話もありましたけど、ふだんの町並みとか自然的な景観というのは、そこにいる方たちは毎日見ているんで、それがどのぐらいの価値があるのかよく分からないんですね。
倉本聰さんがやっております富良野自然塾で一泊二日で学習をしていっていただいたわけでありますが、そういった団体、今の超党派の方じゃなくてもともとの推進協議会ですが、あるいはグリーンツーリズムという、農山村の方の活性化機構などいろいろな自然体験型の団体というのがあるというふうに思うんですが、このエコツーリズムを進めていくためにはどうしてもそういう団体との連携というのが非常に大切だというふうに思うんです。
先日、超党派の議員から成ります自然体験活動推進議員連盟というのがございまして、その主催の勉強会で、脚本家で、富良野自然塾を設立し、子供たちの自然体験活動を推進をしていると、そういう倉本聰氏の講演を聞く機会がございました。倉本氏は子供たちが五感のバランス良く成長することの重要性を訴えておりまして、そのためには自然体験活動が有効との、そういうお話がございました。
たまたま昨日、「北の国から」で有名な倉本聰さんとお昼を一緒にしたんですね。これは自然体験活動推進議員連盟ということで、山本さんも幹事か何かをされていますが、そのときに倉本さんからお話を受けました。環境教育なるものは、いろいろ難しく考える必要は余りないんじゃないかと。ドイツという国が、今ヨーロッパのお話をされましたが、環境大国として転換をするときに、倉本さんは、三十年はかかっていると思うと。
御存じかと思いますが、亡き向田邦子、倉本聰、山田太一、早坂暁というような名立たる脚本家が活躍をしましたのは、主にこの時代でございました。
まず、自分のところの宣伝を少しさせていただきますけれども、私どものところの北海道の中心、富良野市については、へその町、御案内のとおり、ラベンダーの町、あるいは倉本聰のドラマの「北の国から」の生まれた町でございます。おかげさまで、イメージとしてはそれなりのイメージを全国的にいただいておるかなというふうに思っておるところでございます。
あるいは有名な「北の国から」の倉本聰先生は富良野に住んで文筆活動をしております。 そして、この北海道もさまざまな可能性を秘めながら情報通信の整備がもしうまく進めば、コンピューターの仕事であるとか高度科学技術の仕事などさまざまなことが北海道の豊かな自然の中でできる、そんな世の中ができるかと思います。 鈴木長官には特段の御配慮をお願いして、私の質問を終わらせていただきます。
「時のアセスメント」という表現の仕方、どこからネーミングをしたのかなと私もいろいろ見させていたださましたら、「北の国から」などのテレビドラマで知られる脚本家の倉本聰さんを北海道の職員が訪ねたときに、公共事業のあり方についていろいろ話し合っていたときに、この「時のアセスメント」という言葉が生まれたそうであります。